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かしわのタウンニュース




NO.1823



秋空の下、布施の伝統行事、八朔相撲大会開催される!
(2015年10月4日)


 10月4日(土)、晴れ渡った秋空の下、富勢地域ふるさと協議会の主\催により、布施弁天近くのあけぼの山農業公園の特設会場で290年の伝統を持つ「八朔相撲大会」が多勢の観客を集めて開催されました。選手は富勢地域の小学生男女児童で、約200人が挑戦しました。

 会場は農業公園のシンボルである風車と布施弁天との中間にある果樹園。中央に4本 の柱を立てた本格的な特設土俵が設営され、まわりにはテントや模擬店がずらりと並びました。会場の周囲には八朔相撲や各町会のぼりがたくさんはためいていました。
 
 八朔相撲は江戸時代8代将軍徳川吉宗の時代、享保9年(1724年)に布施弁天の境内で始められたのが最初と言われています。八朔とは旧暦の8月1日のことです。徳川家康が江戸城に初めて入城したのが天正18年(1590年)8月1日だったことから、徳川家の繁栄の元の日とされ、五節句に次ぐ祝日として全国各所で村の祭礼が行われました。そこで、布施の八朔相撲もこの祝日の祭礼として五穀豊穣を祈願し、村人の娯楽として行われ始めたものとみられています。暫く途切れていましたが、地域の有志の努力により、21年前に復活し、以降毎年行われているそうです。


特設会場隣りの花畑から眺める各町会ののぼり


特設相撲場では勝負の真っ最中


名勝負でした


勝負は午前中、午後と延々と続きました、奥に見える山は布施弁天です


八朔相撲大会独自ののぼりもたくさんたなびいていました


さくら山の展望台から眺めた特設会場、一番奥の堤防越しに並ぶ樹木林は利根川対岸の取手市側です



 柏市・田中次郎




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