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かしわのタウンニュース




NO.1758



神明社の例大祭で、柏市無形文化財「十二座神楽」が上演される!
(2014年10月17日)


 柏市の無形文化財に指定されている「十二座神楽」が、10月17日(日)の神明社の例大祭において、上演・奉納され、近隣の住民を中心に数百人の市民がこの伝統行事を楽しんだ。

 当日は秋の例大祭ということで拝殿で大祭の神事が午前・午後の2回行われた後、拝殿横にある神楽殿においてそれぞれ神楽が上演奉納された。当日の演目は、午前中が「巫女の舞」「玉取りの舞」「狐の舞」の3座(演目)、午後が「天宇妥女命の舞」「恵比須の舞」「猿田彦の舞」「湯笹の舞」「餅投げの舞」の5座(演目)であった。

 神楽終了後、集まった観客に向かって神楽殿および拝殿からたくさんの餅、菓子等が撒かれた。それらを拾うために観客は大騒ぎであった。それらを家に持ち帰り家族とともに食べると大変ご利益があるそうで、ビニール袋にいっぱい詰めて意気揚揚と引き揚げる人々が多かった。


最終の演目「餅投げの舞」では境内は観客でいっぱい。神楽が終わった後の普通の餅まきを期待しての人々も多かった。


巫女の舞 玉取の舞


恵比須の舞 猿田彦の舞


湯笹の舞 神楽の後の普通の餅まき


拝殿、現在改修中。来春には出来上がる見込みとか・・・ 神明社は山の上にあり、参道は急な階段になっています。例大祭の時には階段下に大きな幟を立てます。



 柏市・沼南太郎




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