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かしわのタウンニュース




NO.1750



「篠籠田の三匹獅子舞」、雨乞いの祈り、龍神に届く!
(2014年8月16日)


 千葉県の無形民族文化財に指定されている「篠籠田の三匹獅子舞」が、8月16日(土)の午後、篠籠田・西光院の境内において上演・奉納され、数百人の人々がこの伝統行事を見守った。

 三匹獅子舞は関東各地で伝わっているが、篠籠田の三匹獅子舞は龍頭を付けているのが特徴で、龍神信仰における雨乞いを強く意識して始まったようである。

 従って、上演・奉納する時に雨が降れば、祈りが龍神に届いたということになる。これまでにも上演中に小雨が降ることもよくあり、雨乞いの効果があったということで、演じ手も観客も喜び楽しんだものである。

 しかし、今回は大きく違った。かなりの雨が降ることが予想されたことから、囃子方の席や獅子たちの控え場所にテントが張られた。
 最初は雨も未だ降らず、一行の入場、子ども・大人の猿舞、女獅子の舞、中獅子の舞と進んだところで雨が降り始め、次の大獅子の舞が終わったところで、雨が非常に強くなったため、殆どの観客は舞台傍を離れ、本堂の庇下等に避難。
 そして、三匹獅子舞の一番の見せどころである次の演目「花くぐり」は急遽中止になり、舞台にテントを移動してその下で、最後の演目である獅子たちの念仏が演じられ、奉納を終了した。

 毎年三匹獅子舞を観に来ていると言う方々もこのように強い雨になったのは初めてということであった。龍神の力の強さを改めて強く感じた一日であった。


子どもたちの猿舞


キツネを先頭に一行が入場、三匹獅子も入場 大人の猿舞


大人の猿舞、塩撒きが始まる 女獅子の舞、後ろにキツネがくっついてくる


中獅子の舞い 大獅子の舞い


強い雨になり観客は庇下に退避 三匹獅子の念仏



 柏市・風来坊




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