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かしわのタウンニュース




NO.1547



豊四季駅近くの諏訪神社にて「夏越の大祓式」が厳かに行われる!
(2011年6月30日)


 1年の丁度半ばである6月30日(火)、豊四季駅近くの流山街道沿いにある創建1200年の諏訪神社において、拝殿前に茅の輪を設置し、厳かに大祓詞を奏上し大祓式が行われた。
 大祓式は例年外部(茅の輪の前)で行われるが今年は雨が降っていたため拝殿の中で行われた。宮司の案内で、今年は震災もあり、通常の大祓に合わせて、東北地方の復興も祈った。
 拝殿で大祓式を終えた後、外に出て、神官に続く行列で参加者約70人も茅の輪を大まわりで3度くぐった。
 大祓(おおはらえ)は、毎年6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われ、過去半年の罪や穢れを祓い、新しい半年の無病息災招福を祈るための神事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。
 神社の 伝統的な行事であるが、現在では実施している神社は少ない。東葛地区で実施しているのはこの諏訪神社だけのようである。
 諏訪神社は社殿があるのは流山市駒木であるが、出入口は柏市豊四季に属する。平安時代末期に源義家が後三年の役で奥州に向かう際に立ち寄り、付近で軍馬の調達、武運を祈願した。また、戦勝後の帰路にも、諏訪神社に立ち寄って献馬したという伝承がある。うっそうとした森の中に参道・社殿がある。


流山街道に面した入口(この部分は柏市域) 先の地震で境内では10基の鳥居が倒れた由。鳥居はいずれも補強をしていた


うっそうとした森の奥から陽が注いでいた 茅の輪、通常は輪と両側の長方形部分を利用して8の字型に3回くぐる


拝殿での大祓式、大祓詞を参加者も一緒に奏上 神官、参加者、拝殿を出て、茅に輪の前に集合。これから茅の輪をくぐる。


神官が先に立ち茅の輪をくぐる。 後に続く参加者たちも茅の輪をくぐる。


茅の輪くぐりが終わると改めて拝殿に向かって参拝。 境内に置かれた北村西望(文化勲章受章者)作の「義家献馬」



 柏市・風来坊




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