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かしわのタウンニュース




NO.1333



大堀川リバーサイドパーク、国道・JRをくぐり、ようやく全線開通!
(2007年3月18日)


 青葉橋から北柏橋に至る「大堀川リバーサイドパーク(延長3.77kmの遊歩道)」で、唯一工事が遅れていた国道6号線・JR常磐線の橋下部分が、このほど川床を利用する形で開通、3月18日(日)から利用できるようになった。

 大堀川沿いでは毎日多くの人たちが散歩やジョギング・サイクリングを楽しんでいるが、これまでは国道・JRを越えることができず、木崎橋で折り返さざるを得なかった。
 しかし、この開通により、国道・JRを越えて、北柏橋まで行くことができるようになった。この結果、北柏橋から既に出来上がっている「手賀沼自然ふれあい緑道(延長9.4km)」につながり、総延長13.2kmの人・自転車専用道路が完成したことになる。これまで、木崎橋で折り返していた人々も、柏ふるさと公園や手賀沼、更には遠く手賀曙橋まで行くことができる。市民の健康づくりにおおいに役立ちそうである。

 大堀川リバーサイドパーク(遊歩道)は、北千葉導水事業※により地中に埋められた導水管の上の空き地および導水管工事に使われた工事用道路跡を利用したものである。敷地の幅が広いので、遊歩道だけでなく、遊歩道に沿って桜等の並木が植えられるとともに、ところどころにはベンチや公園が設けられており、散策に疲れると休憩できるようになっている。
 既に出来あがっている手賀沼自然ふれあい緑道も同じく北千葉導水事業の道水管の上の空き地および工事用道路敷地を利用したものである。昨年のトライサロン大会の開催や鮭遡上のニュースでも知られる通り、北千葉導水事業が手賀沼や大堀川の水質改善に大きく寄与していることは既に明らかであるが、加えて間接的に地域住民の健康づくりにも大いに寄与することとなっているのはまことに嬉しい限りである。今後これらの遊歩道を個人やグループで大いに利用し、日々の健康づくりに大いに役立てて欲しいものである。

※利根川と江戸川を地下送水管等で結ぶ延長28.5kmの多目的導水路。昭和49年に着工し、平成12年に完成した。事業目的は、1)手賀川・坂川流域の内水排除、2)江戸川における都市用水の確保、3)手賀沼・大堀川の浄化 の3点であるが、日常的には専ら、手賀沼・大堀川の浄化に使われている。孫子市木下で利根川から取水した浄化用の水を、直径3mの鋼鉄管2本で送水し、柏市戸張新田で手賀沼に毎秒max9.5トン、流山市駒木橋で大堀川に毎秒max0.5トンを放水している。


北柏橋のたもとに設置された大堀川リバーサイドパークの案内板。


大堀川右岸の川沿いに木崎橋から北柏橋に向かって遊歩道が出来上がった。木崎橋上の道路には横断歩道も完成。


国道6号線・JR常磐線の架橋部分は階段を下りて川床の歩道でくぐり抜ける。


川床の歩道からJR常磐線の架橋を眺める。この辺りは江戸時代に栄えた呼塚河岸の跡。


北柏橋から遊歩道およびJR常磐線を眺める。川床の遊歩道で国道・JRを潜り抜けると再び土手上の道となる。



 柏市・風来坊




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