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かしわのタウンニュース




NO.1303



秋空の下、布施の伝統行事、八朔相撲大会開催される!
(2006年10月7日)


 10月7日(土)、晴れ渡った秋空の下、布施弁天近くのあけぼの山農業公園の特設会場で280年の伝統を持つ「八朔相撲大会」が多勢の観客を集めて開催された。
 会場は農業公園のシンボルである風車と布施弁天との中間にある果樹園。中央に4本 の柱を立てた本格的な特設土俵が設営され、まわりにはテントや模擬店がずらりと並んだ。会場の周囲には八朔相撲ののぼりや各町会・自治会ののぼりが何十本もはためいた。

 大会は富勢地域ふるさと協議会および富勢地区青少年健全育成推進協議会の共催で行われ、富勢地域の全ての町会・自治会、中学校、小学校等が協力して行われた。まさに地域総出の伝統のおまつりであった。

 相撲大会に挑んだのは富勢地区の小学生・中学生および大人たち。個人戦のほか、富勢小、富勢東小、富勢西小の3校による団体戦も行われた。また、昼休みには富勢東小の金管バンドおよび市立柏高校OBバンド“BELL'S”による演奏が行われた。
 
 八朔相撲は江戸時代8代将軍徳川吉宗の時代、享保9年(1724年)に布施弁天の境内で始められたのが最初と言われている。八朔とは旧暦の8月1日のこと。徳川家康が江戸城に初めて入城したのが天正18年(1590年)8月1日だったことから、徳川家の繁栄の元の日とされ、五節句に次ぐ祝日として全国各所で村の祭礼が行われた。そこで、布施の八朔相撲もこの祝日の祭礼として五穀豊穣を祈願し、村人の娯楽として行われ始めたものとみられている。暫く途切れていたが、地域の有志の努力により、11年前に復活、今回で復活後12回目になるそうだ。



果樹園にしつらえた特設会場。本格的な土俵です。団体戦の最中。


一般(大人)の部の取組み。


模擬店には青少協のボランティアたちが大活躍。


お昼休みのBELL'Sの演奏&パフォーマンス。


会場のまわりには八朔相撲や町会・自治会ののぼりがはためいていた。



 柏市・田中次郎




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