ホーム くらし お店・施設 企業 団体 個人 ギャラリー 登録 利用方法
 ホームかしわのタウンニュース > ニュース詳細(NO.1259)

かしわのタウンニュース




NO.1259



柏神社、布施弁天で節分豆まき、福を求めて賑わう!
(2006年2月5日)


 2月3日(金)および2月5日(日)の午後、柏駅東口近くの柏神社および布施の布施弁天において、節分の豆まきが行われ、それぞれ福を求める大勢の人々で賑わった。

 2月3(日)に行われた柏神社では、午後3時から30分おきに5回豆まきが行われ、毎回数百人の市民が詰め掛けた。柏出身の元大相撲力士「麒麟児」である北陣親方と共に、今年の年男・年女約20名が拝殿の外廊下にならび、「鬼は外、福は中」と声を出しながら境に集まった人々に向かって桝に入った豆(袋入り)を一斉にまいた。

 近くの保育所から鬼のお面を付けた幼児たち10数人も豆を拾いに来たが、大人が押し合いへし合いの中では全く拾えず。そうすると社務所から神社の人が豆を持ってきてくれ、みんなニッコリの表情。

 2月5日(日)に行われた布施弁天(真言宗豊山派東海寺)では、午後1時半と午後3時半の2回豆まきが行われ、毎回千人を超す人々が詰め掛けた。布施弁天では毎年七福神および裃姿の扮装をした年男・年女が豆まきを行うのが恒例となっており、「七福神豆まき」と呼ばれている。また、人々が集まりやすいよう、節分の日の後の日曜日に行っている。

 今年は例年と異なり、テレビドラマの影響を受けてか、七福神、裃姿の扮装に加え、三蔵法師一行の扮装も加わった。また、豆をまく場所が従来は鐘楼およびその前の仮設やぐらの上からまかれて来たが、集まる人が多くなり豆を遠くまでまくことが難しくなったため、本堂の正面、本堂横、鐘楼前仮設やぐらの3ケ所に分散して豆をまいていた。本堂正面には七福神および裃姿の扮装の年男・年女、鐘楼前には三蔵法師一行の扮装をした年男・年女がならんだ。本堂横は幼児や小学生のための豆まきで、子どもたちはロープで仕切られた中でゆっくり楽しむことができた。

 予定時間になると、鐘楼の鐘の音を合図に七福神、三蔵法師一行、裃姿の扮装をした年男・年女たちが手に持った大きな枡から豆(袋入り)をつかんでは勢い良く人々の頭上にまき始めた。集まった人たちは一斉に手を広げ、豆を受け取っていた。
 豆が無くなると、七福神、三蔵法師一行、裃姿の扮装をした年男・年女たちは今度は足元の紙袋から色々な雑貨を取り出し、まき始めた。タオル、日本てぬぐい、スリッパ、携帯カイロ、餅、せんべい、あめ、・・・。人々は手を伸ばし、懸命にまかれた雑貨をつかもうとする。豆まきよりもこちらの雑貨まきの方が随分長くまかれ、キャッチの上手な人たちはいくつもの雑貨を獲得していた。

 雑貨を含めた豆まきが終了すると、いよいよ豪華な景品の当り札が入っている雑貨名の発表。第1回目は靴下、第2回目は軍手であった。当たり雑貨のそれぞれには番号札が入っており、その番号で景品が決まる。当たり雑貨を拾った人たちが一斉に景品引換所に詰め掛け、自転車、冷蔵庫、トースター、清酒、お米、・・・等々、それぞれ予想外の豪華な景品を受取り、大喜びで帰っていった。

 豆や雑貨をうまく拾えた人も拾えなかった人も、それぞれなりに楽しい半日を過ごした「七福神豆まき」であった。


柏神社での豆まき。裃を着けた年男・年女たちが北陣親方と共に豆をまいた。


布施弁天本堂前での豆まき。七福神たちが豆や雑貨をまいた。


布施弁天鐘楼前での豆まき。三蔵法師一行が豆や雑貨をまいた。


本堂前で豆や雑貨をまく七福神たち。衣装は出演者たちが自作したものとか、よく似合っていた。



 柏市・風来坊




利用方法 |  登録 |  リンク方法 |  免責事項 |  問い合わせ |  会社概要
Copyright(C) Buckeye Web Services, Inc. All rights reserved.